ストレッカ社
取扱メーカー
ストレッカ社
ストレッカ社
ストレッカ社(ドイツ・リンバーグ市)
1939年デュッセルドルフ市にてワイヤー用バット溶接機 メーカーとして設立
されました。第二次世界大戦中に連合国 による爆撃をさける為リンバーグ市に
移転。創業以来 ワイヤー用バット溶接機材の専業で、使い易さ、確実な 溶接で
定評があります。鋼線用タイマー式自動焼鈍装置付 バット溶接機・非鉄線用
バット溶接機・セラミック チューブを使った銅(アルミ)熱線用バット溶接機も あり、豊富な ラインナップをほこる。最新の商品は ソーワイヤー用バット溶接機SW-03型を開発しました。
ストレッカ社のホームページ(日本語)
バット溶接機
バット溶接機
【バット溶接機】
ストレッカ社のバット溶接機は従来のバット 溶接機の様にバネ圧やチャック
間部等の溶接 条件の設定を毎回行う必要がなく、作業を する方の熟練度に
関係なく、均一な溶接が 行えます。 同じ溶接条件の繰り返しができます。
線径変えによる溶接条件の設定も容易なので 作業性がよく、取扱いがし易い
溶接機です。
高炭素鋼線材・鉄線・銅線・アルミ線・ 銅合金等のバット溶接が可能です。
高炭素鋼線材の場合、溶接部をプログラム されたタイマーで自動焼鈍を行う
LNV-V20 焼鈍装置も取り付けられます。
(オプション)
バット溶接機 1a_LNV_V20
1a_LNV_V20
バット溶接機 1a_LNV_V20の 操作手順
撚り線用バット溶接機
撚り線用バット溶接機
【撚り線用バット溶接機】
ストレッカ社の撚り線用バット溶接機は、 硝子・セラミック・グラファイト
のチューブを用いて撚り線のバット溶接を行う バット溶接機です。
従来のバット機の様に バネ圧やチャック間部等の溶接条件の設定を 毎回行う
必要がなく、作業をする方の熟練度 に関係なく、均一な溶接が行えます。
同じ溶接条件の繰り返しができます。チューブの内径以上に溶接部が大きくな
らないので、押出しクロス ヘッドの ワイヤーガイドを滑らかに通過して溶接部での断線が減少します。 線径変えによる 溶接条件の設定も容易なので作業性が
よく取扱いがし易い溶接機です。
バット溶接機 SE
SE2
銅撚り線用バット溶接機 SE2の操作手順
SE100
銅撚り線用バット溶接機 SE100の操作手順